膝が痛いねん・・おばあちゃんみたいでいやや~

嫌だけど痛いねん

膝が痛いなんて・・・

おばあちゃんみたいで嫌だわ

 

「ぐるぐるグルグル グル〇〇ミン」

って飲むべきですか?

 

 

ちょっと待ってね

おばあちゃんって何歳を想像していますか?

 

私のおばあちゃんは、50代ですでに

「おばあちゃん」って雰囲気ありありでした。(笑)

 

今の年齢は、

あなたがカラダを使ってきた 年数です。

 

しかも閉経して何年経ちますか

 

柔らかく保ってくれるホルモンが 減っていくと、

大事に使わないと

物質であるカラダは壊れてきますよ

 

https://youtu.be/mO4u1jJ4B8Y

 

今回は、お膝の仕組みと 大切に扱う方法

その軽いストレッチを紹介しています。

膝という関節

膝の関節はそもそも隙間の大きな関節です。

歩いたり、

走ったり、

ジャンプしたり

 

そして、正座するという

2つに折れたりもします。

 

大きな動きができるということは、

壊れるリスクも大きいです。

 

大事に使って上げましょう

 

そもそも 膝だけが壊れること少ないです

絶対とはいいませんが、

膝を傷めてらしゃるかたは、

下肢全体 や 骨盤のゆがみが

必ずと言ってもいいくらいにあります。

 

 

それは、膝は骨盤~太ももの大腿骨

脛~足首~足の部分

つなぎ目だから

 

です。

 

 

多いのが、昔ひどい捻挫をしたことがある

階段から落ちたり

転んだりで尻もち着いたことがある

 

あるいは、難産の経験があったりで

 

骨盤や股関節

足首などの

ゆがみや癒着などから

 

下肢(脚の付け根~足先)の軸がずれ

 

必然的に膝が、正しく曲げることができない

 

ということになっている場合がほとんどです。

 

プレ更年期からは気を付けて

女性のカラダは、男性に比べて

筋肉量がもともと少ないです。

 

それに加え、女性ホルモンの変化で

筋肉量が変わっていきます。

 

プレ更年期と言われる35歳くらいから

じわじわとホルモンの変化がおこってきます。

 

45歳~更年期にはいっていくと

今まで、ゆがみがあっても

筋肉でカバーしていたものが

 

筋肉でカバーしきれなくなって

ゆがみが露呈してしまう

 

ろてい【露呈】

《名・ス自他》

隠れていた事柄が外から見ても分かるほどに、あらわになる、また、あらわにすること。

 

そして、筋肉が落ちてきたのに

使い方を変えずに無理をして、壊れてしまう・・・

 

 

更年期だからとあきらめないで

 

女性のカラダは厄介です。

時期ごとに使い方を変える必要があり

カラダの変容時に不調になりやすかったりします。

 

だけど、人生のいろいろを経験して

才能を開花させるときに、

痛いとかしんどいとかで

自己評価を下げてほしくない

 

笑顔とLOVEの応援は、

カラダとこころを健康に

あなたの価値で周りをLOVEにしてほしい

 

そのための応援団です。

 

かっちゃん先生 これからも

女性の応援していきます

 

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