院長プロフィール

梶 克美(かじ かつみ)

笑顔とLOVEの応援団長
身心の声通訳整体師

レディース整体宙sora 院長

1963年11月22日生まれ 大阪出身

小学2年生から習っていたエレクトーンで仕事が出来ると思い込んでいたが、
まったくうまく行かず、

 

逃げるように結婚、出産
良い妻、良い母、そして仕事をこなそうともがくが
認められない自分の悲しみから離婚

 

3人の子どもを抱えいくつものバイトを
掛け持ちしている中でのエステ業から整体へ転身、

出張サロン、自宅サロンを経て
2013年に京阪電車の特急停車駅前に
『ひらかたレディース整体宙 sora』を開院。

 

男性の先生には相談しずらい
女性特有のお悩みにお答えしながら、

世界中の女性たちが笑顔とLOVEに
生きる応援活動をしています

整体師になった理由

20代の頃からのエステの仕事で、お客様から

 

「お顔も気になるけど、肩がこってね。」

「身体のケアもしてほしいわ。」

 

の要望で、整体学校へ入学しました。

 

良い妻でいよう、良い母でいよう
少しでも多くのお金をかせがなければいけない。

 

変な思い込みの上で、働きづめで過ごした30代。

 

ギックリ腰を繰り返し、子どもの授業参観では、
45分、教室の後ろに立っていれない痛みがありました。

 

病院へ行くと脊椎管狭窄症と診断され、
がん検診に引っかかる、毎月の排卵痛、生理痛で苦しむ

イライラする毎日を過ごしていたので、

 

この症状が楽にできるなら、すごい仕事だけど、

私にできるのか?

 

っと半信半疑で選んだ道でした。

 

カラダを学ぶと、痛みの意味がわかるようになりました。

カラダのことを学び、流れを知る

それは、ただ骨や筋肉の名前を覚えるだけでなく

カラダをどうやって使うべきかという
取り扱い説明書を手にいれることでした。

 

10分と立っていられなかったひどい腰痛は、

無理して間違った使い方をしていたために

骨盤がずれておこっていた痛みでした。

 

その使い方をやり続け、脊椎のゆがみがおこり

骨盤の中身の内臓までゆがみ

毎月の排卵や生理に支障が出てきていた。

 

痛みの意味がわかってくると、
カラダがそうせざる負えない理由がわかります。

 

使い方をあらためること

それが、痛みとお別れする一番の方法です。

正しいカラダの使い方とは?

解剖学的正しいカラダの位置は
循環という流れがスムーズになる位置

 

カラダ全体の流れが滞りなく流れることで
免疫力、回復力も整い

 

元気にあなたらしい生き方ができる
カラダになっていきます。

 

ですが、カラダは知らず知らずのクセや
長年無理をかけてきたせいで、
歪んできています。

 

まして、女性のカラダはホルモンの影響もあって
一生のうち何度も大きな変化がおこり

 

筋肉や自律神経に大きな影響を与えています。

 

カラダはあなたの乗物です。

 

その付き合い方、カラダの声を通訳して

あなたがあなたのカラダと仲良く過ごす

ことをゴールとして施術しています。

笑顔とLOVEを広げること

 

笑顔とは、

カラダの健康
こころの健康
安心する環境

 

LOVEとは、

生まれてくるときに持って来た
というエネルギー

利他のこころであり

平和ということ

 

あなたのカラダが整い、新しいチャレンジをして
幸せになっていかれることを

本気で喜び自分自身がとても幸せになっていること

笑顔とLOVEが拡がる世界を少しづつ拡大していくのが

私のミッションです

 

 

 

 

 

自著は独自のカラダの説明書

「PMS女子の頭痛はこれで良くなる」ギャラクシーBOOKS2016年発行



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