くうねるあそぶ。の食う。 たんぱく質といえどもお肉は胸やけがする

たんぱく質は筋肉をつけるためのものだけでなく、
心にも栄養を与えています。

それを書いた記事はこちら

 

たんぱく質というと
「肉」

「でも、お肉を食べると胃がもたれて
最近食べれなくなっていて・・・」

と言われる方、いらっしゃいます。

 

たんぱく質は
カラダのすべての原料であり、
各器官の働きもたんぱく質がなくては
働きが悪くなってしまいます。

 

お肉を食べると胃もたれがするということは

胃腸の機能や消化する酵素の分泌が悪くなっているということで

つまり、
たんぱく質不足
ということになるのです。

 

普段、お野菜中心の食事や
お肉を食べると太るからとか
コレステロールが気になって
あえて食べないようにしていたら

カラダの各器官の働きが弱くなって
食べれなくなってしまいます。

 

しかし
たんぱく質が食べれないという事は

心の栄養も満たされず、

落ち込むことが多くなったり
眠れない日が続いたり

不調の連鎖に陥ることになるのです。

お魚からもたんぱく質は摂取することは
できますが、

食品に含まれているたんぱく質の量を見てみると
お魚よりお肉の方が
含まれている量が多いので、

小食の人ほど、
お肉を摂取して効率よく
たんぱく質を補ってはいかがでしょうか。

でも、
どうしても食べにくいなぁと
思われる方は

消化が良くて
高タンパク質の鶏肉から
はじめてみてはいかがでしょうか。

たんぱく質を摂りましょうってどれくらい??
と思いますよね、

一日最低必要量は
体重1㎏×1g

 

50kgの方で50g。

一日 お肉200gと、卵3つ分。

でもお豆腐なら6丁
鮭の切り身なら5枚は必要です。

 

無理なく
ご自分のカラダの声を聞きながら

 

毎日毎食同じものを頂くのではなく
変化をつけて
バランスよく摂取してくださいね。

食べ物によって

カラダの外も内も整えましょ

 

 

 

 

……………………………………

カラダがシュッとココロがふんわり 身体も心もほぐれる整体サロン

【ひらかたレディース整体 宙sora】

電話 072-807-8184

「ホームページを見て・・」とお電話ください。

 

ネット予約はこちら

枚方市新町1-9-6 松浦枚方ビル6F (関西医大枚方病院 連絡橋ビル)

トップページ はじめてのかたへ

生理痛のページ

骨盤矯正

施術の流れ

お客様の声

治療家のかたへ

 

コメントを残す

CAPTCHA



コメントは管理者による承認後に表示されます。

関連記事



TOPへ