40年もの花粉症（鼻炎）を克服したと
偉そうに言っていたかっちゃんですが、
出た 出た！（笑）
先日、久しぶりに苦しみました
もくじ
自律神経のしわざ
花粉症を代表とする、アレルギー
自律神経という、自分の意志で動かすものではなく
カラダが、生命を維持するのに
働いてくれている
自動運転装置
車の運転は、
ブレーキとアクセルの使い方で
乗り心地が全く違います。
急発進、急ブレーキ
は、ビックリしますし、車内事故の原因にも
なってきます。
第一不快ですよね。
同じことが、自律神経と言えます
振り幅が大きいのが原因
自律神経の安全運転は、
スムーズな切り替え
つまり、アクセルにあたる交感神経
ブレーキにあたる副交感神経
この動きがスムーズに切り替わることで
快適にカラダをつかうことができます。
振り幅が大きいということは、
急発進急ブレーキを行っているのと同じで
ガン！
っと踏んでしまったアクセルを
ガン！
っとブレーキ踏まなきゃならない
みたいな感じです。
スムーズに行うためのあそび部分
アクセルに足は乗せてるけど
踏み込まない、
ブレーキに足を乗せる前に、
アクセルを抜く（エンジンブレーキってやつ）
を上手に使うと、とても運転がスムーズです
つまり、カラダも
ガンガン働くばかり
- 仕事が忙しい
- 暴飲暴食
- 夜更かしする
- 冷えることを続ける
- ストレスをためる
をしていると、カラダは、
100キロの速度でずっと走行しているようなもの
急にカーブが現れたら！！！
急ブレーキを踏まざる負えない
- ぶつかるかも！
- 怖い！
- 止まったけどオデコ打った
- 心臓ドキドキ
- しばらく放心・・・
という状態。
あなたの自律神経の運転、どうなってますか？
今回私は、
- 飲み会が続いて、カラダを冷やしつつあった
- 寒いと思いながら、薄着でいてた
- 小麦を食するのが続いた
- 野菜量が生野菜のサラダばかりだった
- 睡眠時間が減っていた
- ストレスがかなり大きかった
- お腹の調子がイマイチだった
このお腹の調子がイマイチと
感じた時点で、アクセル抜くべきでした。
その後、外で2時間ほど過ごしたら
みごとに出ました！（笑）
ハックション！
それから、約2日間、鼻はズルズル
熱ぽい 喉は痛い、頭はボーっとする
昔傷めていた関節がじんじんしている・・・
はい、アレルギー症状オンパレード（笑）
今回、人体実験のような結果になりましたが、
やはり
お腹の調子は大切
この自律神経の動きをサポートしているのが
免疫の働き
しかもその免疫は腸管免疫といわれる
腸内細菌から生まれるもの
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最後までお読みくださってありがとうございます。
今日もカラダと仲良くお過ごしください
笑顔とLOVEの応援団長 かっちゃんでした！
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